会社沿革
History
1964年12月 | 京都市南区吉祥院に精密金型製造を主とした会社を設立。 |
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1990年6月 | 大型設備の受注拡大に伴い宇治市に移転し設備投資を実施。大型工作機械等を導入する。 |
2000年6月 | 液晶、プラズマ、太陽電池等の製造用設備の受注増に対応する為、本社西隣に敷地面積1105㎡建物面積1190㎡の第2工場を新設。国内海外に納入。 |
2004年3月 | 地球環境の保全を重要課題とし、ISO14001の認証取得。 |
2004年6月 | 液晶、太陽電池等の製造用設備の受注増に対応する為、本社南方に敷地面積1723㎡建物面積673㎡の第3工場を新設。組立工場として稼働。 |
2005年5月 | 大型設備の受注に伴い、大型門型M/C(五面加工機)を導入し敷地面積1010㎡建物面積309㎡の第4工場を新設。大物加工部品の精度、品質、スピードをアップしコストダウンを図る。(テーブル2500×5000,Z:1500) |
2007年12月 | 品質、精度等の向上を目的にミツトヨ製三次元測定機を導入。 |
2008年6月 | 液晶、太陽電池等の製造用設備の受注増に対応する為、敷地面積749㎡建物面積531㎡の第5工場を新設。組立工場として稼働。 |
2009年3月 | 第5工場の新設に伴い、ISO14001の適用範囲全工場(全社)に拡大。 |
2010年3月 | 品質向上と企業の体質改善を目的とし、ISO9001の認証取得。 |
2011年3月 | ベトナム・ホーチミン近郊にDAITOH INDUSTRY VIETNAM CO.,LTD.を設立。2011年10月より生産開始。 |
2012年2月 | 中国・上海に大都羽(上海)精密机械有限公司を設立。 |
2015年2月 | 大都羽(上海)精密机械有限公司より中国・無錫の無錫大都羽科技有限公司に移転。 |
2018年12月 | 地域牽引事業の担い手として経済産業省より、地域未来牽引企業に選定される。 |
2019年9月 | 自動車・航空関連受注増加に伴い立型マシニングセンタ Millac 1052VⅡを導入。 スピードアップを図る。 |
2019年12月 | 大型三次元測定が可能となる、ワイドエリア三次元測定機 WM-3000を導入。 |
2022年6月 | 大型装置の受注増を図り、第6工場新設・組立工場として稼働。 |
2023年6月 | 第五工場に社内検証室を設置。 |